血圧が高いとは?

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血圧が高いとは?

最近では聞き慣れた病気となった生活習慣病、日本にも多くの患者さんがいます。

その中でも特に多いのが高血圧患者です。


高血圧というのは、その名の通り血圧が高いという症状で、

具体的には最高値が140mmHg以上、最低値が90mmHg以上であれば該当します。

国民病ともいえる病気ですが、自覚症状がほとんどないため、

実際に治療をしている人の数は全体のごく僅かです。


長い間にわたって高血圧を放置すると、心血管系に強い負担がかかり、

脳出血や脳梗塞、心不全、狭心症、心筋梗塞、腎不全などの症状を引き起こし、

重い後遺症や場合によっては死に至る場合もあります


ちなみに、たまたま測った血圧が高いときには「血圧が高い」とはいえますが、

「高血圧症」とは言い切れません。

繰り返し測ったときにいつも140や90という基準値を超えるようであれば、

高血圧といっていいでしょう。


では、高血圧とはどのような原因で引き起こされるものなのでしょうか。

実は高血圧の約80%は原因不明の本態性高血圧とされており、

そのうち約40%は遺伝が関係しているとされています。

そのほかには生活習慣などが深く関係しているとされています。


残りの15%は腎性高血圧という、腎炎などいわゆる腎臓病が原因のもので、

5%は副腎などのホルモン異常によるものと言われています。

このような原因が明らかな高血圧の場合は、手術などで治ることもあります。


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