更年期

あなたは体に無理な負担をかけていませんか?

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 藤代先生が教える食事療法。
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更年期

女性としては気になる更年期も、高血圧と密接な関係を持っています。


この時期の高血圧症はとても変動しやすく、

気持ちが安定していると血圧は低いのに、

首筋の重みや動悸、ほてりを感じて計測してみると、

驚くほど数値が上がっていることがあるので要注意。


高血圧の原因はあまりわかっていないとされていますが、

このような更年期における高血圧の症状には

自律神経が大きく関わっていると考えられます。


エストロゲン、つまり女性ホルモンの量は、視床下部によって調節されています。

更年期を迎える頃にはエストロゲンの分泌が減少し、

視床下部が女性ホルモンを増やすことに集中してしまうため、

同じところで調節されている自律神経にも影響が生じてきます。


そして、血圧は自律神経によって調節されているので、

交感神経と副交感神経からなる自律神経のバランスが崩れ、

血圧が一時的に不安定になることが多くあるのです。


この場合は降圧剤よりもむしろ抗不安剤自律神経調整薬を飲むことで

数値が下がることもあります。


血管を広げるタイプの一般的な降圧剤では、かえって動悸や頭痛が

増すことがあるので医師と相談しましょう。


更年期の一時的な高血圧は、閉経した後、体調が落ち着いてくるにつれて

安定していきますが、それがときに本物の高血圧になることがあります。

更年期の症状だと思って安心せず、日頃から血圧を安定させる工夫が大切です。


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