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アルコール
アルコールは、飲みすぎるのはよくないですが、
適度なお酒は良いとされています。
具体的には、男性の場合で日本酒1合や焼酎1/2合、ビールなら中瓶1本、
ワインならグラス2杯、ウイスキーやブランデーならばダブルで1杯。
この量を守っていれば、毎日飲んでも血圧に影響はないのです。
毎晩の深酒は体に良くないですが、楽しいお酒はストレス解消にもなります。
しかしそこで気をつけたいのが、お酒のつまみです。
つい塩分や脂分の多いおつまみを選びがちですが、
カリウムを多く含む豆類、たとえば枝豆や冷ややっこなどがおすすめです。
それから、寝酒が習慣になっている人は要注意。
確かに寝つきはよくなりますが、量が多いと眠りが浅くなってしまうため、
結果的に睡眠不足につながります。
寝る前はあまり量を飲まないようにしましょう。
また、厚生労働省の調査によると、日本酒を毎日平均1合未満飲む人は、
月に3回程度飲む人に比べて、脳梗塞の発症率が4割も少ないことがわかりました。
つまり適度のアルコールには、脳梗塞の予防効果があるのです。
しかし、脳出血については逆の結果が出ています。
毎日1合未満飲む人でも、たまに飲む人の2倍近くも発症率が高いのです。
アルコールには、血液をサラサラにする働きがあります。
アルコールを飲むと血液が固まりにくくなるので、
脳梗塞を予防する側面があります。
しかし、反対に出血しやすくなり、脳出血やくも膜下出血は起こりやすくなるのです。
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